提供:つくば市  

トピックス

2022年度衝撃波シンポジウムは4年ぶりのオンサイト開催となりましたが、おかげさまで無事に終了いたしました。ご参加、ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。

若手プレゼンテーション賞決定のご案内

2022年度衝撃波シンポジウムの若手プレゼンテーション賞(Best Presentation Award)が決定いたしました(2023.03.24)。次の方々が受賞されました。おめでとうございます。受賞者には表彰状とメダルが後日贈呈(送付)されます。

森山博仁 氏(防衛大学校)
「側鎖を持つC5-C6飽和炭化水素の反応モデル研究」
坂本広樹 氏(東北大学)
「伝播する衝撃波背後の極超音速境界層の安定性に関する数値解析」
石川建 氏(静岡大学)
「高速自由飛行模型周りの多点分光計測手法の開発」
岩渕誠 氏(防衛大学校)
「自己鍛造型銅破片の生成とその内部構造解析」

新着情報

  • 2023.03.24(金)
  • 若手プレゼンテーション賞が決定しました。
    • 2023.03.03(金)
  • 懇親会の人数に若干の余裕があります。参加をご希望の方は事務局までメールでご連絡ください。
    • 2023.02.27(月)
  • プログラム(最終版)を公開しました。特別講演について更新しました。
    • 2023.02.27(月)
  • 「アクセス・交通機関」にバスの情報を記載しました。ご来場の方は必ずご確認ください。
    • 2023.02.17(金)
  • 講演案内に講演者の方への注意事項を掲載しました。

  • オンサイト開催決定とCOVID-19への対応について

    基本的な感染対策を徹底し、オンサイトで開催します
    感染対策の観点から、原則として事前の参加登録をお願いいたします。

    茨城県からの要請に従い、感染防止策チェックリストを公表します。

    参加される方は以下の感染防止策へのご協力をお願いします。
    発熱、咳などの症状が見られる方は、当日の参加をご遠慮ください。
    • 毎日の検温
    • 適切なマスクの着用
    • こまめな手洗・手指消毒の徹底
    • 飲食時、食事中以外のマスク着用、マスクを外す際の会話自粛

    事務局として以下の対策を行います。
    • 参加者間、発表者と参加者の間の適切な距離の確保
    • 機械換気による常時換気または窓開け換気
    • 会場の消毒実施
    • 感染者が発生した際の参加者への注意喚起

    主催/共催/後援/協賛

    主催
    日本衝撃波研究会

    共催
    JAXA宇宙科学研究所東北大学流体科学研究所産業技術総合研究所安全科学研究部門

    後援
    国際衝撃波学会日本学術会議一般社団法人つくば観光コンベンション協会

    協賛
    応用物理学会、可視化情報学会、火薬学会、土木学会、日本化学会、日本機械学会、日本高圧力学会、日本航空宇宙学会、日本建築学会、日本材料学会、日本燃焼学会、日本分光学会、日本マリンエンジニアリング学会、プラズマ応用科学会、プラズマ・核融合学会

    問い合わせ

    2022年度衝撃波シンポジウム事務局
    E-mail: M-jssw2022-ml@aist.go.jp

    〒305-8569 茨城県つくば市小野川16-1
    産業技術総合研究所  つくば西  安全科学研究部門
        

    久保田 士郎