開催履歴

衝撃波シンポジウムは、(独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)、宇宙科学研究所(ISAS)(当時は東京大学航空宇宙研究所)が中心になり、 1975年に京都で開催された国際衝撃波シンポジウムをきっかけとしてスタートしました。当初は国立教育会館で会議が行われていましたが、 その後、東北大学流体科学研究所との共催に発展し現在に至っています。平成4年度からは各大学がシンポジウムを担当するようになり、 現在に至っています(平成27年度、2021年度衝撃波シンポジウムウェブサイトより)。以下は平成2年度からの開催場所です。

開催年度 開催年月 開催場所(幹事大学等)
平成2年度 1990年12月 国立教育会館
平成3年度 1992年1月 国立教育会館
平成4年度 1993年1月 東北大
平成5年度 1994年1月 千葉大
平成6年度 1995年3月 横浜国大
平成7年度 1996年3月 東工大
平成8年度 1997年3月 東京農工大
平成9年度 1998年3月 埼玉大
平成10年度 1999年3月 青学大
平成11年度 2000年3月 東京大
平成12年度 2001年3月 宇宙研
平成13年度 2002年3月 産総研
平成14年度 2003年3月 群馬大
平成15年度 2004年3月 千葉大
平成16年度 2005年3月 仙台市戦災復興記念館(東北大)
平成17年度 2006年3月 横浜国大
平成18年度 2007年3月 九州大
平成19年度 2008年3月 東工大
平成20年度 2009年3月 名古屋大
平成21年度 2010年3月 埼玉大
平成22年度 2011年3月 青学大
平成23年度 2012年3月 東京大
平成24年度 2013年3月 北九州国際会議場(九工大)
平成25年度 2014年3月 宇宙研、青学大
平成26年度 2015年3月 伊香保温泉 ホテル天坊(群馬大)
平成27年度 2016年3月 熊本大
平成28年度 2017年3月 ヴェルクよこすか(防衛大)
平成29年度 2018年3月 東北大
平成30年度 2019年3月 横浜国大
2019年度 2020年3月 神戸大(開催中止)
2020年度 2021年3月 オンライン開催(千葉大)
2021年度 2022年3月 オンライン開催(立命館大)
2022年度 2023年3月 産業技術総合研究所 つくば中央 共用講堂
2023年度 2024年3月 北九州国際会議場(九工大)