2021年度衝撃波シンポジウム 2022年3月9日(水) 〜 11日(金) 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス


これまでの開催地
衝撃波シンポジウムは,(独)宇宙航空研究開発機構(JAXA),宇宙科学研究所(ISAS)(当時は東京大学航空宇宙研究所)が中心になり, 1975年に京都で開催された国際衝撃波シンポジウムをきっかけとしてスタートしました.当初は国立教育会館で会議が行われていましたが, その後,東北大学流体科学研究所との共催に発展し現在に至っています.平成4年度からは各大学がシンポジウムを担当するようになり, 現在に至っています(平成27年度衝撃波シンポジウムホームページより).以下は平成2年度からの開催場所です.

実施年度     実施年月     開催場所(幹事大学等)    開催地  
       
平成 2 年度     1990年12月     国立教育会館    東京  
平成 3 年度     1992年  1月     国立教育会館    東京  
平成 4 年度     1993年  1月     東北大    仙台  
平成 5 年度     1994年  1月     千葉大    千葉  
平成 6 年度     1995年  3月     横浜国大    横浜  
平成 7 年度     1996年  3月     東工大    東京  
平成 8 年度     1997年  3月     東京農工大    東京  
平成 9 年度     1998年  3月     埼玉大    浦和  
平成10年度     1999年  3月     青学大    東京
平成11年度     2000年  3月     東京大    東京  
平成12年度     2001年  3月     宇宙研    相模原  
平成13年度     2002年  3月     産総研    つくば  
平成14年度     2003年  3月     群馬大    桐生  
平成15年度     2004年  3月     千葉大    千葉  
平成16年度     2005年  3月     仙台市戦災復興記念館(東北大)    仙台  
平成17年度     2006年  3月     横浜国大    横浜  
平成18年度     2007年  3月     九州大    福岡  
平成19年度     2008年  3月     東工大    東京  
平成20年度     2009年  3月     名古屋大    名古屋  
平成21年度     2010年  3月     埼玉大    さいたま  
平成22年度     2011年  3月     青学大    相模原  
平成23年度     2012年  3月     東京大    柏  
平成24年度     2013年  3月     北九州国際会議場(九工大)    北九州  
平成25年度     2014年  3月     宇宙研,青学大    相模原  
平成26年度     2015年  3月     伊香保温泉 ホテル天坊
  (群馬大)
   渋川  
平成27年度     2016年  3月     熊本大学    熊本  
平成28年度     2017年  3月     ヴェルクよこすか(防衛大)    横須賀  
平成29年度     2018年  3月     東北大学    仙台  
平成30年度     2019年  3月     横浜国立大学    横浜  
令和1年度     2020年  3月
  (開催中止)
    神戸大学    神戸  
令和2年度     2021年  3月     オンライン開催(千葉大)    オンライン