TOPICS2021年度衝撃波シンポジウムは,最終的にオンライン開催という形になりましたが,おかげさまで無事に終了いたしました.ご参加,ご協力いただいた皆様,誠に ありがとうございました.(参加者数:181名、特別講演:3件、口頭発表:83件(企画セッション4OSでの講演含む)、ポスター発表:18件、機器展示・カタログ展示:6件、企業相談コーナー:4件) AWARDS若手プレゼンテーション賞決定のご案内(2022年3月24日)2021年度衝撃波シンポジウムの若手プレゼンテーション賞(Best Presentation Award)が決定いたしました。次の方々が受賞されました。おめでとうございます。受賞者には表彰状とメダルが後日贈呈(送付)されます。 ▪ 瀬川拓未氏(東京大学) 「サブ回折限界バブルダイナミクス解析のための超高速レーザ回折法の提案」 ▪ 山岸雅人氏(千葉大学) 「カメラアレイを用いた 3D-BOS 法による衝撃波計測」 ▪ 山本歩夢氏(九州工業大学) 「再生医療システム用フェムト秒レーザ誘起水中マイクロ衝撃波と微小気泡の計測」 ▪ Siti Nur Syafiqah Binti Mohd Azhar氏(室蘭工業大学) 「斜め衝撃波の反射形態遷移に関する研究 -楔先端の衝撃波入射条件による影響-」 新着情報配布物の配布スケジュールに関するお知らせ 2022.3.7 下記スケジュールにて行います.3月7日(月)午後: 総合プログラムのアップ(プログラムをご覧ください) 3月8日(火)午前: Zoom会場URL、ポスター閲覧用URLをメールにて送付 ※提出遅れもあり公開直後はポスターが揃っていない可能性がありますが,順次更新されます. 3月8日(火)午後: 講演論文集ダウンロードサイトをメールにて送付 3月8日(火)〜9日(水): 領収書、参加証を郵送にて送付(PDF希望者にはメールにて送付) オンライン懇親会開催のお知らせ 2022.3.4 3月10日(木)18:00〜19:30にオンライン懇親会をZoomブレイクアウトルームにて開催します.是非ご参加ください. また,シンポジウム開催期間中,常時休憩室(Zoomブレイクアウトルーム)を開設しますので,参加者とのコミュニケーションにご利用ください. 「オンラインでの開催要領」更新のお知らせ 2022.3.4 オンラインでの開催要領にて, 口頭発表,ポスター発表および企業相談コーナー&休憩室の実施要領について記載しております.各発表者の方は必ずご確認いただくようにお願いいたします. プログラム【最終版】更新のお知らせ 2022.3.3 プログラム【最終版】を更新しました. ポスター提出期限が延長されました 2022.2.25 ポスター提出の締め切りを3/7(月)まで延長いたします. 開催形態の変更(完全オンライン)に関するお知らせ 2022.02.21 開催形態の最終判断が遅くなりましたが,コロナ感染者数の明らかな減少傾向が見られず,先が見通せないことから,完全オンラインで開催することに決定いたしました. 講演方法等の案内につきましては,近日中に本ホームページ上に掲示いたしますので,ご確認いただけますようよろしくお願い申し上げます. 2021 年度衝撃波シンポジウムの開催形態最終判断について 参加登録が延長されました 2022.2.21 完全オンライン開催への変更に伴い,参加登録締め切りを3/4(金)まで延長いたします.「参加登録/懇親会」ページの参加登録用フォームをご使用ください. ※開催直前のため,先に入金を済ませてから参加登録をするようにお願いいたします. 協賛応用物理学会、可視化情報学会、火薬学会、土木学会、日本化学会、日本機械学会、日本高圧力学会、日本航空宇宙学会、日本材料学会、日本生体医工学会、日本燃焼学会、日本分光学会、日本マリンエンジニアリング学会、日本流体力学会、プラズマ応用科学会、プラズマ・核融合学会、レーザー学会 |